激安田舎暮し物件の価格交渉 1
さて、けっこうその気になってしまったのだが、当初の提示の値段は、560万くらいだった。まあ安いっちゃあすでに安いのだが、普通の人は、この状態からキレイになって快適に過ごせる空間はイメーッジできないだろう。売りに出して1年以上だという。問い合わせがないわけじゃないのだが、この値段を出せる人は、もうちょっと程度のいいものを選んでしまう。基礎とか構造にこだわる人は少ないようだ。
売主は、元のオーナーから相続した甥なんだそうだ。甥・・・か。さきのログハウスは、奥さんが相続していて、ご主人が使っていたエネルギーなどを知っていると、なかなかフンギリが付かないんだろうと思っていた。でも甥になると、オーナーの思い入れとかいろんなことが薄まっているだろう。相続であれば、「この値段じゃないと困る」という切迫した事情もないだろう。
なんでもかんでも、安くしろでうまくいくわけがないのだが、今回は強気＆ダメモトで、300万と指値の交渉をお願いした。時期は秋口だったんじゃないかなぁ。ぶっちゃけていうと、その時点で自分がすぐに即金で動かせるお金はそれしかなかったのだｗ
売主は、元のオーナーから相続した甥なんだそうだ。甥・・・か。さきのログハウスは、奥さんが相続していて、ご主人が使っていたエネルギーなどを知っていると、なかなかフンギリが付かないんだろうと思っていた。でも甥になると、オーナーの思い入れとかいろんなことが薄まっているだろう。相続であれば、「この値段じゃないと困る」という切迫した事情もないだろう。
なんでもかんでも、安くしろでうまくいくわけがないのだが、今回は強気＆ダメモトで、300万と指値の交渉をお願いした。時期は秋口だったんじゃないかなぁ。ぶっちゃけていうと、その時点で自分がすぐに即金で動かせるお金はそれしかなかったのだｗ
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